玉井健二プロデュース、Aimer 「残響散歌」2022年の音楽チャートを席巻

各音楽チャートを席巻した、Aimer 20th Single「残響散歌/朝が来る」

ビルボードジャパン年間チャート総合首位に

2022年の年間Billboard JAPAN総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”で、上半期に引き続き、Aimerの「残響散歌」が総合首位を獲得しました。
【ビルボード 2022年 年間“JAPAN HOT 100”】「ヒット」の多様化が進み、激戦を勝ち抜いたのはAimer「残響散歌」（コメントあり）

上半期でも同曲でトップに立ちましたが、年間累計47万2826ダウンロード、サブスクリプション（定額聴き放題）は2億7265万5388回を記録し、年間でも圧巻の首位となりました。
＜YAHOO!ニュース＞Aimer「残響散歌」年間チャート総合首位に「胸が熱くなります」ビルボードジャパン

オリコン年間ランキング、上半期に続き1位

2022年12月22日(木)発表の「オリコン年間ランキング 2022」、「作品別売上数部門」の「デジタルシングル(単曲)ランキング」にて、 『残響散歌』が期間内DL数40.8万 DL(408,183DL)で1位を獲得。
昨年2021年12月の配信開始にもかかわらず、「上半期」に続いて「年間」でも1位獲得となりました。
＜ORICON MUSIC＞【受賞コメント】Aimer、「デジタルシングル」1位獲得の喜びの声

上半期ランキングでは、「週間デジタルシングル(単曲)ランキング」にて 通算7 回も1位を獲得し、「上半期デジタルシングル(単曲)ランキング」1位を獲得。
また、「作品別売上数部門」の「ストリーミングランキング」でも1位を獲得し、「オリコン上半期ランキング 2022」の音楽ランキングで2部門を制覇しています。
＜ORICON MUSIC＞【オリコン上半期】Aimer、『鬼滅の刃』OP「残響散歌」がデジタルシングル&ストリーミングで2冠

歌詞検索サービス『歌ネット』年間ランキング1位

国内最大級の歌詞検索サービス『歌ネット』にて、2022年もっとも見られた歌詞を集計したチャートで『残響散歌』が2022年の楽曲別年間ランキング1位を獲得しました。(集計期間：2021年12月1日～2022年11月30日)
歌詞公開後すぐにランクインを果たし、ウイークリーランキングで11週1位を記録。上半期ランキングの1位に続き年間ランキングでも1位に輝く結果となりました。
歌ネット「2022年・年間ランキング」特集ページ

レコチョク各種ランキング5冠、2022上半期アーティストランキング1位

2021年12月に「残響散歌」が先行配信リリースされて以降、ダウンロード、ストリーミング（サブスク、dヒッツ）の3部門のシングル（楽曲）ランキングを制覇し、「ハイレゾシングルランキング」もあわせて計5冠を達成しました。

また、2022年3月8日（火）発表の「レコチョクアワード月間最優秀楽曲賞2022年2月度」では、3カ月連続でシングルランキング月間1位を獲得しています。

そして、2022年7月11日発表の「レコチョク上半期ランキング2022」ダウンロード部門では、アーティストランキング1位を獲得しています。
＜レコチョク ニュースリリース＞「レコチョク上半期ランキング2022」から音楽シーンの“今”を解析する

ストリーミング再生累積2億回を突破、歴代2位の早さで

2022年7月13日(水)発表の最新「オリコン週間ストリーミングランキング(2022/7/18付)」にて、「残響散歌」が週間再生数401.4万回を記録し、累積再生数2億回を突破しました。

オリコン週間ストリーミングランキングに昨年2021月12月20日付に初登場してから31週目での2億回再生突破となり、“2億回再生突破週数最短記録”にて女性ソロアーティストとして歴代2位の早さでの突破となりました。

さらに「残響散歌」は、Billboard JAPANストリーミングチャートの記録でも2億回再生を突破(Billboard JAPAN 調べ)しており、さらに同チャートでは2016年にリリースした「カタオモイ」も1億5000万回再生突破を記録しています。
＜THE FIRST TIMES＞Aimer、「残響散歌」がストリーミング再生累積2億回を突破