完全立体音響”イマーシブサウンド”を駆使した画期的な配信ライブ「Aimer Live at Anywhere 2020 in Christ Shinagawa Church」

#立体音響 #ライブプロデュース #野間康介 #横山裕章 #Aimer #無観客ライブ #世界中継

OVERVIEW

「Live at anywhere」は、Aimerが“好きな場所で、好きな時に、好きなだけ”をコンセプトにしたネット中継インターネットライブシリーズです。
2011年よりスタートし、2018年までに計32回、すべて異なるコンセプト、テーマのもと開催してきました。
2020年に行った「Aimer Live at Anywhere 2020 in Christ Shinagawa Church」では、配信ライブとしては史上初となるイマーシブサウンドを採用した公演を実施しました。

「Live at anywhere」シリーズは、これまでに日本のみならず台湾、ドイツ、アイスランドなど様々な場所で計32回開催
野間康介や横山裕章もサポートで参加

イマーシブサウンドとは？

イマーシブサウンドとは、縦・横・高さまで含めた全方向からリスナーを包み込む3次元音響、立体音響のことを示します。
立体的な音響を実現するために天井や壁面の高い位置にスピーカーを設置するのが大きな特長です。

＜参考記事＞イマーシブサウンドについて

2020年、イマーシブサウンドを採用した画期的な配信ライブを実施

2020年、9月4日～11月27日に予定していたアコースティックライブツアー「Aimer Acoustic Tour 2020」が新型コロナウイルス感染症の影響であえなく中止となった際、
最終公演予定地であった「キリスト品川教会グローリアチャペル」にて「Aimer Live at Anywhere 2020 in Christ Shinagawa Church」と題したAimerとしては初めての有料配信・無観客ライブ実施。
配信ライブとしては初めてとなるイマーシブサウンドを採用し、前例のない画期的な公演を成功させました。

◆Aimer 「Live at Anywhere 2020 in Christ Shinagawa Church」

Aimerのインターネット中継シリーズ「Live at anywhere」

この最新立体音響技術イマーシブサウンドを採用した配信ライブ「Aimer Live at Anywhere 2020 in Christ Shinagawa Church」のタイトルにも入っているワード「Live at anywhere」とは、Aimerが好きな場所で、好きな時に、好きなだけ”がコンセプトのインターネット中継シリーズです。
2011年よりスタートし、2018年までに計32回、日本のみならず台湾、ドイツ、アイスランドなど様々な場所で開催してきました。
野間康介や横山裕章もサポートで参加し、ハイレゾ限定のライブ音源としても配信されるなど好評を博しています。
Live at anywhereハイレゾ限定ライブ音源（期間限定配信の為、現在は配信終了しています。）

◆Aimer Live at anywhere 公演一覧

Vol.32までのアーカイブ

2011年

Vol.1 [Julie’s Candle & City Sights]
Vol.2 [Under my paper moon]
Vol.3 [Holy holiday]
Vol.4 [Stand alone underground]
Vol.5 [eight o two]
Vol.6 [Strangers in stardust]

2012年

Vol.7 [clockwork snowman]]
Vol.8 [singin’ in the winter sky]
Vol.9 [a hundred years’ loneliness]
Vol.10 [stand alone underground 2]
Vol.11 [midnight planet rhythm]
Vol.12 [midnight aqua rhythm]
Vol.13 [the end of summer in SORA×NIWA]
Vol.14 [Sleepless Nights]
Vol.15 [Bitter & Sweet]