KERENMI WORKS【プロデュース/トラックメイク/アーティスト】
<MEDIA>
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【Billboard Japan】<対談>KERENMI(蔦谷好位置)×アレクサンダー23が語る、自分の感性が基軸となった楽曲制作への拘り
【FNMNL】【インタビュー】KERENMI | 国内で椅子取りゲームするより、新しい席を作りたい
【SPICE】髭男・藤原、ミセス・大森らを迎えKERENMI=蔦谷好位置が作り上げた『1』は2020年の音楽シーンに何を提示するのか
「世界 feat.Moto from Chilli Beans. & Who-ya Extended」
2024年、初の日本武道館単独公演をソールドアウトし、今一番勢いのあるロックバンド、Chilli Beans.のボーカル「Moto」と、TVアニメ『呪術廻戦』(第1期)第2シーズンを担当し、サブスク2億回再生超えの「Who-ya Extended」をフィーチャリングアーティストに迎えた楽曲。
本楽曲は”世界”と名付けられ、自分の中にある”世界”を表現しており、
日常を飛び出して外の世界へ飛び出すような、疾走感とエモーショナルさが溢れる楽曲に仕上がっています。
5月22日公開、Billboard JAPAN Heatseekers Songs(5/22公開)では、1位を獲得しました。
また、本楽曲はNEW VEZEL Honda SUC CMソングに起用されており、
CMは「ドライブしようよ。」という言葉を中心に、誰かが大切な人をドライブに誘う様子、その瞬間の心の機微を捉えた映像となっています。
作詞:KERENMI 、タカノシンヤ
作曲:KERENMI
編曲:KERENMI 、KOHD
関連動画:<みんなの知らない音楽の裏側~agehasprings公式~>
【KERENMI】《Honda New VEZEL》CM楽曲制作ドキュメント「世界 feat. Moto from Chilli Beans. & Who-ya Extended」
「おぼろ feat.佐藤千亜妃」
2024年4月にリリースした「おぼろ feat.佐藤千亜妃」は、4人組バンド「きのこ帝国」のVo/Gt作詞作曲を担当、バンドの活動休止後は様々なアーティストへの楽曲提供・プロデュースも手掛けるなど、多岐にわたり活躍をするシンガーソングライター佐藤千亜妃をフィーチャリングアーティストに迎えた楽曲。
蔦谷が約20年以上前に作った楽曲で、ソロワークをやるときは必ずやりたいと考えていた、という本楽曲は、佐藤千亜妃の優しい歌声と、春の訪れを感じさせるような爽やか楽曲とビートが心地よい、ミディアムポップスとなっています。
作詞(共作)・作曲・編曲:KERENMI
「ケタタマ feat.Mori Calliope」
2023年11月にリリースした「ケタタマ feat, Mori Calliope」は、メジャーデビューEP『SHINIGAMI NOTE』が世界6ヶ国・地域でiTunesアルバム総合チャート1位を獲得、iTunesアルバムHip-Hopチャートでは世界16ヶ国・地域で1位を獲得、英語圏を中心に人気を集めるVTuber、ラッパーのMori Calliope(森 カリオペ)をfeatに迎えた楽曲。
サーフロックとラップ、そしてPOPSを融合させた軽やかなナンバーとなっており、ラップバースはMori Calliope(森 カリオペ)が作詞を担当しています。
作詞:Mori Calliope、タカノシンヤ、KERENMI
作曲:KERENMI
編曲:KERENMI、KOHD
関連動画:<みんなの知らない音楽の裏側~agehasprings公式~>
【Mori Calliope × 蔦谷好位置】「音楽を作っている時が地獄」と語る二人の真意とは?/「この曲欲しい!」とカリオペが切望した曲が…!/「今だから」「ココだから」話せる音楽対談
「アダルト feat. アヴちゃん from 女王蜂 & RYUHEI from BE:FIRST」
圧倒的な音域の広さとパフォーマンス、コンセプトや衣装まで作り込まれたステージで多くの人を魅了し、2023年5月にはTVアニメ『【推しの子】』エンディング主題歌「メフィスト」をリリース、昨今ではスクール型オーディション番組『0 年0組 -アヴちゃんの教室-』にて話題を呼んでいる、女王蜂ボーカル 「アヴちゃん」。
そして、SKY-HI率いるBMSGに所属する7人組ダンス&ボーカルグループで、2022年リリースの「Bye-Good-Bye」が第64回日本レコード大賞優秀作品賞を受賞し、第73回NHK紅白歌合戦に白組歌手として初出場を果たしたBE:FIRSTの最年少メンバー「RYUHEI」の二人をfeatに迎えた楽曲。
激しさと狂気と美しさが共存するトラックを蔦谷が手掛け、 歌詞はアヴちゃんが担当。
諦めたくても諦められない人生。それでも日々と葛藤して生きていく、そんな楽曲となっています。
作曲・編曲:KERENMI
作詞:薔薇園アヴ
ポエトリー:RYUHEI
Guitar:西田修大
synthesizer:sober bear
MIX:米津裕二郎(prime sound studio form)
「ただ好きと言えたら」(映画「交換ウソ日記」主題歌)-KERENMI&あたらよ
2023年7月リリースした「ただ好きと言えたら」は、Z世代から絶大な人気を誇るバンド「あたらよ」とのコラボで、映画『交換ウソ日記』の主題歌として書き下ろした作品です。
作詞:ひとみ (あたらよ)
プロデュース・作曲:KERENMI
編曲:KERENMI、KOHD
Mix:森真樹
「boy feat asmi & imase」
2023年2月にリリースした「boy feat asmi & imase」は、大阪出身のSSW・asmiと、岐阜出身の22歳の新鋭アーティスト・imaseをフィーチャーした楽曲。
リリックビデオと、XR技術を使用した「KERENMI XR (ケレンミ クロスリアティ)」の2種のミュージックビデオを公開しています。
また、Spotifyオフィシャルプレイリスト「Tokyo Super Hits!」のカバーに選出され、渋谷スクランブルスクエアの大型屋外ビジョンでも展開されました。
※ XRとは、エクステンデッド・リアリティまたはクロス・リアリティ(英語: extended reality、cross reality、XR)、現実世界と仮想世界を融合することで、現実にはないものを知覚できる技術の総称。
作詞:KERENMI、asmi、imase、タカノシンヤ (aspr)
作曲:KERENMI
編曲:KERENMI、KOHD
Mix:森真樹
「ROOFTOPS feat.藤原聡 (Official髭男dism)」
2020年にリリースした、Official髭男dismの藤原聡を迎えた「ROOFTOPS」はAbemaTV『月とオオカミちゃんには騙されない』挿入歌に起用され、Spotifyの「バイラルトップ50(日本)」1位を獲得しました。
作詞:藤原聡 (Official髭男dism)
作曲・編曲:KERENMI
「TOKYO 君が everything feat. キタニタツヤ & クボタカイ」
2022年12月リリースの「TOKYO 君が everything」は、作家として多数の楽曲提供をしながらソロ活動を行っているキタニタツヤと、幅広い音楽と文学の香りを感じさせるリリックで注目を集めるクボタカイを迎えた楽曲。
作詞・作曲:KERENMI、キタニタツヤ、クボタカイ
編曲:KERENMI、KOHD
ふぞろい feat. Tani Yuuki & ひとみ from あたらよ
2022年7月にリリースした「ふぞろい」は、ストリーミングチャート上位を席巻しているTani Yuukiと、Z世代から絶大な人気を誇るバンド・あたらよのVocalひとみをフィーチャーした楽曲。
1st Album『1』
2022年にリリースした1st Album『1』には、「ROOFTOPS feat.藤原聡 (Official髭男dism)」のオリジナル・ピアノバージョンの他、ヴォーカルにMrs. GREEN APPLEの大森元貴を迎えた「103 feat. motoki ohmori」、”テレビ東京 木ドラ25「電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-」主題歌”の「からまる feat.大比良瑞希」などが収録されています。
<収録曲>
M01. The Day
M02. Play the Game feat. SALU & Michael Kaneko
M03. ROOFTOPS feat. 藤原聡 (Official髭男dism)
M04. KOTOSARA night and day feat. Chara , 高岩遼 (SANABAGUN.) & GOODMOODGOKU
M05. からまる feat.大比良瑞希
M06. Over Night feat. 玉名ラーメン
M07. ひとつになりたい feat. 奇妙礼太郎
M08. 103 feat. motoki ohmori
M09. Beautiful Eyes feat. Michael Kaneko & hasama
M10. ROOFTOPS -Piano Ver.-feat.藤原聡 (Official髭男dism)
◆蔦谷好位置としてのWORKSは下記の記事でご覧いただけます。
蔦谷好位置WORKS【2010年代後半〜プロデュース/楽曲提供】
蔦谷好位置WORKS【2010年代前半〜プロデュース/楽曲提供】
蔦谷好位置WORKS【劇伴/BGM/映画吹き替え監修】
蔦谷好位置WORKS【地元・北海道に根差した取り組み】
◆みんなの知らない音楽の裏側〜agehasprings公式〜では、KERENMIとしての音楽制作について掘り下げたインタビューをご覧いただけます。