蔦谷好位置 映画「SING/シング」シリーズ&「キャッツ」日本語吹き替え版 音楽プロデュース
OVERVIEW
大ヒット映画「SING/シング」、「SING/シング:ネクストステージ」、「Cats」の日本語吹き替え版の音楽監督を蔦谷好位置が担当しています。
- 映画「SING/シング」「SING/シング:ネクストステージ」はともに興行収入51億円超、25億円超の大ヒットを記録。
- 映画「SING/シング」吹き替えキャストは内村光良、MISIA、長澤まさみ、大橋卓弥(スキマスイッチ)、斎藤司(トレンディエンジェル)、山寺宏一、坂本真綾、田中真弓、宮野真守、大地真央といった豪華布陣が参加。そして「SING/シング:ネクストステージ」ではB'zの稲葉浩志が声優初挑戦し話題に。
- 映画「Cats(キャッツ)」日本語吹替版の音楽もプロデュース。葵わかな、山崎育三郎、高橋あず美、秋山竜次(ロバート)、藤原聡(Official髭男dism)、森崎ウィン(PRIZMAX)、宮野真守、山寺宏一、宝田明、大竹しのぶなどが名を連ねる。
「SING/シング」日本語吹き替え版の音楽プロデュースを担当
「SING/シング」シリーズは、「ミニオンズ」「ペット」などで知られる「イルミネーション・エンターテインメント」による、動物たちが歌唱コンテストで奮闘する姿を描いたミュージカルアニメ映画 です。
「SING/シング」公式サイト
2017年3月に公開された「SING/シング」、その続編となる2022年3月に公開された「SING/シング:ネクストステージ」の日本語吹き替え版の音楽プロデュースを、蔦谷好位置が担当しました、
日本語版は世界で唯一、全編吹替版の制作が許可され、「SING/シング」は「ミニオンズ」のみが達成していた興収50億円の大台を突破し、続編「SING/シング:ネクストステージ」は25億円超の大ヒットを記録しました。
◆映画『SING/シング』特報映像
◆『SING/シング』日本語吹替え版本編映像/動物たちのオーディション!
◆『SING/シング:ネクストステージ』本予告
◆『SING/シング:ネクストステージ』本編抜粋映像(日本語吹替版)|I STILL HAVEN’T FOUND WHAT I’M LOOKING FOR【クレイ役/稲葉浩志、アッシュ役/長澤まさみ】
◆映画『SING/シング:ネクストステージ』オリジナル・サウンドトラック”ほぼ”全曲まるっとダイジェスト
MEDIA
<Real Sound>蔦谷好位置 & いしわたり淳治『SING/シング』吹替え版音楽プロデューサーと日本語歌詞監修に
<音楽ナタリー>映画「SING/シング」特集 蔦谷好位置(吹き替え版音楽プロデューサー)×三間雅文(吹き替え版演出)対談『SING/シング』音楽プロデューサー、蔦谷好位置がサウンドトラックの秘話を語る!
<ORICON NEWS>蔦谷好位置×いしわたり淳治 『SING/シング』日本語吹き替え版で“共同制作”
<音楽ナタリー>「SING/シング:ネクストステージ」特集|蔦谷好位置&いしわたり淳治が豪華吹替版キャストの魅力を語り尽くす
<CDジャーナル>蔦谷好位置が語る映画『SING/シング:ネクストステージ』日本語吹替えキャストの歌.
<J-WAVE NEWS>映画『SING/シング:ネクストステージ』日本語吹替版の音楽はここがすごい! 蔦谷好位置にこだわりを聞いた
・映画『SING/シング』吹替え版音楽プロデューサー・蔦谷好位置スペシャルインタビュー!『シング – オリジナル・サウンドトラック』の聴きどころとは?
実写映画「キャッツ」の音楽プロデュースを担当
2020年1月に公開された実写映画版「キャッツ」は、「レ・ミゼラブル」のトム・フーパー監督が、名作ミュージカルを初めて実写映画化し、英国ロイヤルバレエ団のフランチェスカ・ヘイワードが白猫のヴィクトリアを演じるほか、ジェームズ・コーデン、ジェニファー・ハドソン、テイラー・スウィフトら豪華キャストがそろった話題作です。
日本語吹替版には、葵わかな、山崎育三郎、高橋あず美、秋山竜次(ロバート)、藤原聡(Official髭男dism)、森崎ウィン(PRIZMAX)、宮野真守、山寺宏一、宝田明、大竹しのぶなどが名を連ね、豊かな表現力をたたえた歌声を披露しています。
この日本語吹き替え版の音楽プロデュースを蔦谷好位置が手掛け、田中秀典が日本語歌詞監修を、agehaspringsが日本語吹替版音楽の制作を担当しています。
◆『キャッツ』日本語吹替え版「ビューティフル・ゴースト」本編映像
◆2019年11月18日、ザ・リッツ・カールトン東京で行われた映画『キャッツ』日本語吹替版制作発表にて。蔦谷好位置の伴奏で高橋あずみさんが「メモリー」を歌唱しました。