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玉井健二、青山学院大学 総合文化政策学部「エリア文化論」にて特別講義

玉井健二、青山学院大学 総合文化政策学部「エリア文化論」にて特別講義

OVERVIEW

青山学院大学 総合文化政策学部の必修科目「エリア文化論」にて、玉井健二がゲスト講師として、約100名の学生の方々に向け、前期と後期合わせて2回の特別講義を行いました。

  • agehasprings Open Lab.による特別な出張ワークショップ
  • クリエイティブ組織におけるリーダーシップの在り方
  • 第一興商の特別協力のもと、ボーカル・ダイレクション体験も

「エリア文化論」とは?

「エリア文化論」は青山学院大学の総合文化政策学部における専門分野別科目、都市・国際文化分野の選択必修科目です。
学生の方々は座学のみならず参加型学習などを通じて、都市文化創造・国際文化貢献・地域文化再生などに関わるさまざまな政策や事業を、自ら立案・遂行できる行動でクリエイティヴな人材になることを目指し、勉学に励まれています。


特別講義に玉井健二がゲスト講師として登壇

agehasprings Open Lab.は過去、青山学院大学アスタジオにご協力いただき、数多くのワークショップイベントを開催してきました。

そのご縁からこの特別講義のオファーをいただき、2018年6月5日の「エリア文化論」特別講義に玉井健二がゲスト講師として登壇し、約100名の学生の方々に向け、前期と後期合わせて2回の特別講義を行いました。
講義前半では学生の方々に向け、自身のバックグラウンド、キャリアにおけるターニングポイントなどのエピソードを通して、クリエイティブ組織におけるリーダーシップの在り方をお伝えしました。

また、本講義は第一興商にもご協力いただき、大学の大教室にDAMを搬入し、有志の学生の方々に玉井健二によるボーカルダイレクションを体験していただくという、大変にぎやかな講義となり、大拍手のもと終了しました。

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