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蔦谷好位置 5月16日(月)発売「AERA」5月23日号『現代の肖像』にコメント寄稿
- 蔦谷好位置
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11月10日(水)公開の日本経済新聞記事「解剖 ネット発ミュージシャン(1)」にて、横山裕章の寄稿が掲載されています。
ネットカルチャー出身の新世代ミュージシャンがヒットを連発している昨今。横山裕章がその楽曲の魅力と潮流を解説します。
1回目の今回は『米津玄師、懐かしさと流行融合 記憶を刺激する音階』と題し、米津玄師さんの音階の秘密を解き明かします。
「解剖 ネット発ミュージシャン(1) 横山裕章」『米津玄師、懐かしさと流行融合 記憶を刺激する音階』
※会員限定記事のため、日経電子版会員登録でご覧いただけます。
※11月10日(水)発行号の日本経済新聞夕刊誌面にも掲載されています。
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15歳の頃、歌唱による喉の酷使が原因で突如声が出なくなるアクシデントに見舞われるも、数年後には独特のハスキーで甘い歌声を得ることとなる。2011年にシングル「六等星の夜」でメジャーデビュー。
代表曲「蝶々結び」などを収録した4thアルバム「daydream」を2016年9月にリリースし、iTunesアルバムチャート1位などを獲得した他、CDショップ大賞2017において準大賞も受賞。
2019年には16枚目のシングル「I beg you / 花びらたちのマーチ / Sailing」をリリースし、女性ソロアーティストとしては5年ぶりの快挙となるオリコン週間シングルランキング1位を記録。
2019年4月10日には5th album「Sun Dance」「Penny Rain」を2枚同時リリースした。